ラブドールが医者に教わった-第6回

約束の時間より少し早く着いて、しばらくすると里見さんも小走りでやってきた。
『神代先生、遅くなってすみません。待ちましたか…?』
「いえ、僕も今来たとこです。じゃあ行きましょうか。」
予約したホテルへと車を走らせる。
恥ずかしいのか、里見さんは顔を赤くしながら落ち着かない様子だ。
「着きましたよ。」
『はい、』
車から降り、そしてホテルの部屋へ。
「里見さん、いいんですか?俺とこんな、」
ちゅっと突然柔らかい唇が重なる。
『…言わないで、?』
「里見さん…」
『里見さん、じゃなくて、奥さん…がいいな、』
「奥さんのがいいの?」
『なんだか、イケないことしてるみたいで…ドキドキします…。』
もちろんイケないことなんだけどな。
この人妻、かなりの変態と見た。

 

ラブドール

「へえ、そうなんだ。」
少し冷めた目付きでニヤついてみせる。
『あぁ…その表情……、』
そこからしばらく濃厚なキスを交わし、後からハグすうように、先ほどと同様乳首攻めをする。
こりこりこり、ぎゅっぎゅぅっ
『あっん、ひぅ、っ♡』
「すげえエッチな声。奥さん、こんなことしていいの?」
耳元で言葉責め。
ぎゅうっすりすり
『やぁっ、あっあっ、あんっ♡』
「エロいよ。俺のも奥さんのせいでほら、ビンビンだよ。」
バックするかのように里見さんのお尻にピストンする。
すりすりすりすり
『ぁ、せんせ…すごっ、勃って…こすれてます、あっ、』
「奥さん…。」
里見さんのスカートに手を入れ、パンツを捉える。
そしてお尻を突き出させそのままパンツをずらし、ぐちょぐちょになったマンコに肉棒を擦り付ける。
擦れる度にちゅぷちゅぷといやらしい音がする。
『あんっ、あっ、せんせ、もぅ…入れて…、』
「なに?聞こえないよ。」
すりすりすり
『あぅっ、おちんぽっ♡い、入れてくださいっ、』
じゅぷぷ
先っぽだけ入れて、止める。
「奥さんいいの?旦那さんがいるんでしょ?」
『いいの、いいのよ、旦那より先生のが欲しいのぉ♡』
「ほんとに?ほら、このままだと生で入っちゃうよ?ほら、」
じゅぷぷぷ
『あんっ♡生ちんぽっ♡入れて欲しいですうぅっ♡』
じゅぷぷぷぷぷ

ラブドール

『あああぁっ♡』
ビクビクと痙攣しイッてしまった里見さん。
たまんねえ…痙攣マンコがきゅうきゅう締め付けてきて最高に気持ち良い。
「入れただけでイクなんて、どスケベだね。」
『あっぅ、そ、そんなっ、♡』
「ほら、次はどうして欲しい?」
ぎゅうっ
子宮の奥に肉棒を捩じ込む。
『あっああっ♡奥、奥いい、♡奥突いてくださいっ♡』
「へぇ、奥が感じちゃうんだぁ、エッロ。」
両腕を掴みそして、
パンパンパンパンパンパンパンパン
これでもかとピストンで突きまくる。
『あっいっ♡イクイクイクイクイク♡せんせええええ♡』
「奥さん俺も出る、中でいい?いいよね?」
びゅるるるるるっびゅーっびゅっびゅっ
『ぁ、す、ごっ、、出ちゃってるぅ♡』
「あぁ気持ち良いー人妻マンコ中出し最高…ッ。」
『はぁっ…はぁっ…せんせえ、、♡』

 

ラブドール

「奥さんほら、俺のまだこんなにビンビンだよ。どうしてくれるの?」
たっぷりザーメン出したての子宮めがけてグイグイとギン勃ちちんぽを押し込む。
『ふあっ♡あ、あんなにっ、たくさん出したのにっ♡あっ、んっ♡』
「俺もっと奥さんのことドロドロに汚したいよ。犯して犯して、孕んでほしいなぁ。」
『ぁ、そんなぁ…犯すだなんて…♡ほんとにっ、出来ちゃいそっ、♡』
「動くよ?」
パンパンパンパンパン
『あんっ♡あっすごッ♡♡』
「旦那さんと俺のちんぽどっちが気持ち良い?ねえ、オラ」
『あぁっあっ♡先生のっ♡先生の生おちんぽっ気持ち良いですっ♡』
「あぁ…奥さんいいよ、人妻マンコ気持ち良すぎ…。」
じゅっぷじゅっぽじゅっぷじゅっぽ
『あぁっ、いい♡先生っ♡先生っ♡』
「可愛いよ奥さん…マンコすげえ吸い付いてくる……あぁやべえ出る…ッ!」
パンパンパンパンパンパンパン
『先生わたしもっ♡イクっ♡イクううううっ!♡』
どっぷっびゅるるるっびゅるっびゅっびゅっ
『あっ♡ひっ♡♡』
「またいっぱい中出しちゃった、ちゃんと孕むんだよ?」