ラブドールが医者に教わった-第4回

じゅぽっじゅるじゅる
『んっんっんっ…』
「うっ…ぉ…鶴田さん…出るっ…出るっ!」
びゅるるるるるっびゅるっ
『んんんぅ♡んっ♡』
「はぁっはぁっ……」
『んっ……♡せんせぇのどろどろして濃くておいし♡』
「鶴田さん…」
『ふふ♡じゃあせんせぇ、ごちそうさまでした~』
「えっ」
そう言うと彼女はすぐ帰ってしまった。
搾り取るだけ搾り取ってはいさよならって…あのビッチ…。
だが俺にはアレがある。
若干むしゃくしゃしながら帰宅し、まゆちゃんの設定をいじる。
『おかえりなさい、今日はどうなさいますか?』
「今日はあのビッチをハメる。」
設定から、名前、性格、体型、髪、声など全て変えられる。
設定し終えると、プシューと音が鳴り、自己再生するかのように身体や顔が変わっていく。
そして、
『せんせぇ…?』
「鶴田さん。」
あの馬鹿っぽい話し方から何から何まで鶴田紗綾そのものだ。
『何してるんですかぁ?』
「いいから、ほら。」
ハメる事を想像してギンギンに反り勃った肉棒を、押し付けるように顔の前に出してやる。
『ん…せんせぇどぉしたんですかぁ…』
「しゃぶって?」
『んっ…ぅ……♡』
大人しくフェラし始めるこいつは相当なビッチだな。
「紗綾、ほらしっかり味わえよ?」
頭を掴み激しく腰を振る。

ラブドール

『んっ!♡んんんっ♡んんっ♡』
喉奥が苦しいのか、涙目でそそる。
「おら、ビッチ口マンコが!」
じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ
『んぅんんん♡んんっ♡』
「出すぞおら、飲めよ紗綾っ!!」
びゅるるるっびゅーっびゅっびゅっ
『んくっ…んくっ……はぁっ♡せんせぇ…♡』
「エロい顔、そんな顔するんだ。」
『ゃ、やぁ…♡』
腕を引っ張り後ろを向かせる。
「フェラしただけでぐっちょぐちょじゃん。」
『ぁ、ん♡』
「ほらこれ、どうすんの?」
未だ治まらない肉棒を紗綾のマンコに擦り付ける。
『ぁっあ、あ♡こす、れてますぅ♡んっ♡』
「んん?なに?」
『こ、すれてぇ♡せんせぇの入っちゃいそうですよぉ♡』

ラブドール

「ほんとだ、入りそうだよほら。」
ぐりぐり
『あ♡先っ、ぽ、がぁ♡』
じゅぷぷ
「ひ♡入って♡入ってくるうぅ♡♡」
にゅぽっ
『ふぁ……、なんで…』
途中まで入れて、焦らすようにすぐ抜いた。
紗綾は欲しそうにうずうずしている。
「なに?入れて欲しかった?」
『…欲しいですぅ…』
「何が?」
『せんせぇの…』
「俺の何が欲しいの?」
再び擦り付け、先っぽだけ入れてやる。
ぬぷぷぷ
『あっ♡ん♡せんせぇの、おちんぽっ♡奥まで欲しいですうぅ♡』
「でもゴムしないと妊娠しちゃうよね。」
『だ、めぇ生でっ♡生でいいのっ♡お願いしますぅ♡』
「お前ほんとビッチだな」
パァン!!!

ラブドール
 

『ひああああ♡♡そんなあっああ♡♡』
バックで思い切り奥まで捩じ込む。
紗綾はビクビクと身体をヒクつかせイったようだ。
「入れただけでイったのかビッチマンコ、休むなよおら!」
パンパンパンパンパンパンパンパンパン
『あっぐっ♡♡い゙い゙い゙っ♡♡』
「一発目出すからしっかり孕めよ」
パンパンパンパンパンパンパン
「イくぞ紗綾!中に出すぞ!」
『い゙ぐっああい゙ぃっあああああ♡♡♡』
「うっ」
びゅるるるるるるっどぷぷっどっぷっ
『ぁ…ひ……♡♡』
目が虚ろな紗綾に連続で更にピストンする。
パンパンパンパンパンパンパン
『ひぐっっ♡ううううああん♡あんっ♡♡』
「ザーメンどろどろマンコにまた出るっ!」
パンパンパンパンパンパンパン
「うっ…」
びゅるるるるるっびゅるっびゅるっ
『ぁぐ…♡ひ♡ぅ♡♡』
「あ~中出しやべえ最高…クセになりそ」
何度も狂うようにイって呂律が回らなくなった紗綾に、おれは更に追い討ちをかけるかのようにザーメンが尽きるまで中出しまくった。